2024/03/04 06:57
かくして『白龍のめざめ』の興奮も冷めやらぬまま
アリゾナ州フェニックスに向かった緑龍会のNogiでした




現地の空港に到着すると、日本よりかは暖かい。
そりゃそうですね砂漠だったんだもの この辺りは。
銀河連合はよくこの辺りに着陸してたんでしょうね。
砂漠が基地になっているケースも多いみたいですし。タクラマカン砂漠とか。
地球屈指のアセンション渦であるカリフォルニアも、モハーベ砂漠とか。
世界各地で、砂漠の先住民の間では「空から来た人」の伝説が残っていますね。
地下に眠っていた古代宇宙船も大分活気付けられているようです。
緑龍会的な見方をすれば、そのマザーシップとは「Vril ヴリル」のことですね。
日本語だとエドワード・リットン著『来るべき種族』という、地下世界を描いた本があります。著者はあのリットン調査団の委員長ヴィクター・リットンの兄弟ですね。

フェニックスでのアセンション会議では
上空と地下の勢力が地表で出会い、隔離突破がされる瞬間のThe Eventの瞬間がすぐそこまで近づいているという実感がありました。
中国で龍族に確認してきたのですが、ヴリルとはいわゆる「氣(キ)」のことです。エネルギーとかエーテルのこと。
道教では気の操作と、宇宙自然との一体化、昇天技法が教えられますが
昇天(アセンション)とは本当の自分とここにいる肉体の自分を完全一致させることであり
それすなわち、地下世界に眠っていた宇宙船が 不死鳥の如く再び飛翔し
我々地上人の昇天に先駆けて「ヴリる」ということなのかもしれません。
え?「ヴリる」って何かって?
えっと、なんかアレですよ、アーメン的な(?)

話を戻しまして、フェニックス空港に辿り着きました後は
Lyftってアプリで、タクシー呼びまして楽ちん乗車🚕
時間は19時を回った頃でした。もう外は暗くなっていて
タクシーの運ちゃんがミラー越しに「今日はこの辺に泊まるのかい?」とナビを指して聞いてきまして
「ええ、そこのモーテルに」と答えると
「あの辺は昔はなにかと物騒でな…夜は絶対出歩くなよ。あんた死ぬぜ」
「え!?そんなに危ないんですか?」
「今は大分マシになったが、ダウンタウンの近くは昔はギャングがウロウロしてたんだ。今はホームレスがおっかねえ」
とまあ結構脅かしてくるんですよ。怖くなってきたけど
到着したそこは、古めの建物に夜の雰囲気も相まって、やっぱ怖くって
ガラス張りの頑強な受付の中にはお姉さんが一人しかおらず お出かけになる前に早くチェックインしなきゃと思い急ぎました。
モーテルって部屋は広めなんですね。
普通に快適でしたが、一人だと広すぎてちょっぴり寂しい…
最後にチェックアウトする際に、隣に「台湾のパトリック」が泊まっていたことに気づくという🤣
その日は普通に就寝しましたね。
こうしていると、アメリカに留学してた頃を思い出しました。
カリフォルニアでサンタモニカとか行った時の高揚感。
ラスベガスから悪ノリしてエリア51まで行って死にそうになったこと。
盲腸破裂で死にかけたこと。
挫折して泣いたり、嬉し泣きしたり
人は一生のうちで何度も生き死にを繰り返して
不死鳥のように 命を繋いでいるのだなぁ…

翌朝、近隣にスーパーとか無いのでマクドナルドでテイクアウトして部屋で朝食食べました。
コーヒーとかMサイズでLサイズくらいあるんです。
あとオートミールとか、あの平たくポテト揚げたやつ、なんでしたっけ?あれとか食べました。
そしてまたタクシー呼んで(電車やバスの5倍早く移動できる)アセンション会議の会場に行きました。
私も最近は常連みたいになってきたので、見慣れた顔ぶれでした。挨拶を交わしつつ並んでいると開場。
ところで会場なのですが、なんとも面白い場所でした!
これまでになかったパターンですね。詳細はぜひ会議ノートをお読みください💚
地上人が銀河連合に向けてメッセージを送るシーンなんか、感動ものですよ!
私の言いたかったこと全部言ってくれて、すっきり爽やか!
私も前から言ってたじゃないですか「光の勢力に縋っても、自分を救えるのは自分だけやで!」って
EVENT起こすのは光の勢力やのうて、「最後まで諦めなかった自分たち地球人なんや」て!
というわけで!
次回の記事では、私ノギの観点から「どれだけEVENT間近か」お伝えできればと思います。
残された地球人の運命…最後に克つのは俺たちだ!
あ!それとこちら、フェニックスで銀貨を仕入れてまいりました🌟🪙
って早速売り切れ間近になってますね😭(嬉し泣き)
すでに「間近に迫ってきている」ので
銀行がある日いきなり閉鎖して
クレカもクリプトもなんも使えなくなってからじゃ遅すぎるんです!
今のうちに隠し持っておきましょう。もしかして3週間くらいかかるかもしれないので!
それでは、よろしくお願いいたします👋