2023/11/30 13:28
先日、お店に新しくアップした新商品の説明を、本記事にてさせていただきます💚
チェンマイには、COBRAが国際会議を開くということで
もちろん、それだけではなかったのです!チェンマイきたのは
今こそ明かしましょう!私が緑龍会を地上に物理的に復活させた真の目的を!
これは私自身の個人的な目的でもあり、地球人全員に関係していることでもあります。
本計画のコードネームを『ニューシルクロード』としております。
太古の昔、私はオリオンの三ツ星の中心にある「AN」のスターゲートを通って
この惑星に降りてまいりました。
過去にお話ししたことがありますが、その時の思い出といえば
・自分は雲のようなプラズマ的な体だった
・白い龍とも言える体だった
・モンゴルの上空をウネウネと蛇のように飛んで大地を見下ろしていた
・モンゴルやチベット上空には光の島があった
・その光の島は、自分のような「火(プラズマ)の知識を持った意識体たち」の巣になっていた
・その龍の巣は「Lilitha(リリッサ?)」と呼ばれていた
以上が、2017年くらいに毎日毎日瞑想ばっかりしていた頃に見えたビジョンの一つです。
そして現在、日本の裏天皇(火の神を自分に降ろす術を駆使して人類を影で導く巫女集団の系譜)のお話に接していくうちに
かつてアジア大陸のシルクロードを支配していた月の龍族(長江文明の一つ三星堆文明は彼ら龍族の起源の一つ)がおり
彼らは古代日本にやってきて巫女たちと交わり
その龍の系譜が現在の京都を作ったことを知りました。
ちなみに月の龍族のDNAはただの地球人ではなく、宇宙人の遺伝子が混じってます。
あの頃の地球ではよくあったことですが
地球にはさまざまな宇宙文明やエネルギー生命体が来ていて
地上の女性(巫女)たちの世界に自分を降ろして交わったりしていました。
(かなり簡略化した表現をしています)
その中でたとえば、今話題になっている「アルデバラン人」は
牡牛座にある宇宙文明に住んでいる一派なのですが
牛の角、つまり「三日月」のシンボルを古代地球文明の各所に残しておりました。
地上の月の一族は宇宙の先進文明を細胞記憶から思い出すことがあり
古代文明でも突然閃いて、大躍進することがありました。
日本の緑龍会に留学し、ドイツでヴリル協会と、空飛ぶ円盤「ベル計画」を裏から主導しようとした者たちも、アルデバラン星人と繋がっていました。
アルデバランは古代の龍族にとって、富をもたらすロイヤル・スター(王家の星)の一つだったのです。
それでシルクロードを作って、古代地球の光のネットワークを活性化していった一方で
多くの悲劇も生まれてしまったことも事実なのですが…
…今回はここまでにしておきます。
文字数制限になってしまいましたので、続きは次の記事で!