2023/01/07 08:03
新愛なる皆様、新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします(ペコリ
新年早々、騒々しくて申し訳ございませんが
重大発表がございます!!
2023年1月29日(日)
日本のルートチャクラ🔥丹の聖地「天橋立」にて!!
私NOGIによるお話会を開催させていただくことに相成りました!!!👏
様々な偶然(運命)が重なり
幸多き「マリントピアリゾート天橋立」で開催させていただく 天命に恵まれました!
日本屈指の景勝で
本当の自分として一箇所に集まり、楽しくおしゃべりして交流して
ぼちぼち本気出してEVENT起こしちゃいます?
どなた様もぜひぜひ、歓迎させていただきますので、お立ち寄りくださいませ!
参加ご希望の方は↓をクリックして、チケットをご購入ください。
後ほど詳細をお伝えいたします💚宿泊をご希望の方にもオプションをご用意いただけるようですので、その旨お申し付けくださいませ。
去年は本当に色々なことがありました。
前回の記事で振り返ったように、マダガスカルから京都に第二の拠点を創りに移住し、ペルー行ったりパリ行ったり…
そういえば、念願の「海の近くの一軒家」をついに購入いたしました!
人生の一大決心でしたが、無事に済んでよかったです(むしろこれから?
ここから「真実の島」を拡大してまいります!
妻のファンザと娘のアイナには苦労かけさせてしまい申し訳なかったけれど
やっと本来の人間らしい真生活が始まるといいなと思ってます。
まあ、休憩時間はせいぜい5分くらいでしょうけどね…(^^;;
アイナは昨日1月6日の「顕現祭」、誕生日を迎えて3歳になりました💚
ほんと、生まれてからずっとジェットコースターな人生です。
動いてばっかで忙しなくて…
ある意味一番、社会マトリックス的な「平和」とは程遠い存在かもしれません。
逆境を糧に(?)智慧が働く子なので
新しいお家をゲッツしたということはちゃんと理解してくれているようで
2023年は新しいお家に引っ越して
まーた生活がガラッと変わるであろうことを、薄々勘付いてるようです。
アイナも未来が視えるようなところがあるようなんですね。
よく夢で、誰かに会ってたとか、大きくなった自分とかを見てるらしく、その体験をママやパパに話してくれることがあります。
こんな例外中の例外みたいな生まれかたしたから
私の見ている世界の「先のその先」が見えているのかもしれません。
最初からバイリンガルなので、ママにはフランス語、パパには日本語で
たまに英語が混じって、頑張って話してくれるのが尊すぎるわけです トゥンク…
ある日突然、尊死あるいはキュン死のニュースが京都府舞鶴市であったら、それはきっと私どもでしょう。
あっ、そうそう
年末には私も参加したペルーでのAN•TAWAの儀式のフォト・ジャーニーを公開いたしましたが
こちらすでにご覧になられましたでしょうか!
お話会にご参加いただく方は、一読願えますと幸いでございます💚
↓クリックで全部の記事をご覧になっていただけます。
それから、ANカード・リーディングも本日より予約再開いたします!
おみくじ代わりに、どうでしょう一度カード引いていかれませんか?😊
真愛なる皆様に、今年も幸多からんことを🌟
・・・
私が住む舞鶴市も、お話会の会場の天橋立も、昔は「丹後国」と呼ばれていたそうです(日本史疎い
それでちょっと、さいきんちょっと調べてみたんです。せっかく住んでるので、その場所のことを色々と。
そしたらなんか、今まであんまり興味が湧かなかった皇室や神道などにも、自分の中で、関心の目が向けられるようになり
寝る間を惜しんで勉強しちゃったり。
まず、「丹」について。
おっ、TANだから「AN」の字がありますね、そういえば。
アメリカ留学してた頃、「TAN」って聞くと「唐(Tang)」を思い出してしまうという。共感されにくいことばっか言ってすみません。
丹って
これ「赤色」のことなんですってね。へぇー
あれは今から1年前…赤い大地のマダガスカルに住んで4年目を迎えた2022年の元旦
急に「地球人全員のクンダリニー大覚醒」というテーマが心に浮かんできました。
ファンザも何か感じるものがあったようで
「こうしちゃいられない」ということで
日本に第二の拠点を作る準備を始めたのでした。在留VISAとか、移住地探しとか…
それで結局選んだのが、この京都府舞鶴市なのですが
理由としては、本当に単純で
統計学上、地震や台風などの自然災害の被害が少ない場所にしたくて…
というのは半分冗談で、
「アイナを自然の中で育てたいから」というものがありました。
舞鶴市は海も山も川もあり、
豊かな自然の中で人間らしい生活ができるはずと思ったのです。
我々の住むこの地球(ほし)には、我々が現在苦しみながら生き永らえている「人間社会のマトリックス」ではなく
元々の不可視の霊界(AN)と生物界(可視の肉体、AI)を完全調和させる「真マトリックス」があるのです。
我々AIがANを体現しなければ、その初源マトリックス(真母体)には還れません。
そのためには、その真マトリックスを復活させなければなりません。我々の手で!
それは、誰かに草案してもらった他人任せの革命ではありません。
自らの手で運命を選択していく、真タイムラインの勝ち取り戦なのです!
そのタイムラインは、私たちの本質である純心真愛でなければなりません。
宇宙最強、究極の力である「本当の愛」そのものを体現するため
まずは土台づくりに舞鶴市を選びましたァ!
…ええ、そうです。それだけではありません。
当然裏の理由もございます。
私をずっと見守ってくださっている女神AURORA(日本語で「暁」「曙」「東雲」の意味)と
サナト・クマラ大師一派が
地上の物質界を通じて、肉体の私たちへメッセージを送ってくれています。
「其の地へ赴き、破滅エンドを回避せよ!」
垣間見た不可視の世界
形容し難いパラドックスが具現化した結果が、今の私が置かれた物理的状況なのです。
さすがにおかしすぎます。私たちが何も深読みせず直感を頼りに買った家の目の前に
「東雲(AURORA)駅」や「四所(TAWA=4)駅」があるのは!
不思議すぎます。「富士山噴火を防ぐため日本に行け」という夢見でのメッセージ
そしてファンザが夢見した「富士山に似た緑色の山」
それが新しい住所の目の前に聳え立っているなんて!
「富士山が噴火」とは、どういう意味なのか…?
すぐに考えついたのは、「クンダリニー」のことでした。
生命力そのものを指しますが、私はこれを「電気みたいな火」と形容します。
こう…バチバチッときて、ブワワワーって!ね!なるんですよ!(いやわかんねーよ
不思議なことに、「丹」は赤色でルートチャクラの色です。
考えたことなかったけれど、ここに引っ越してから知りました。
ということは、この地は日本のルートチャクラにあたるということであり
日本のクンダリニー上昇はここから起こすべきということ!そこから世界へ波及する!
天橋立は、神代のアセンションの原型が形になってできた場所であり
日本列島の「仙骨」であるということです。
でも、普通に生活してる個人がこれを特に意図もなく、いたずらにクンダリニー覚醒させると
日常生活に支障をきたすレベルで危ないとは思います。
特に人間社会マトリックスでは、これを抑圧する理由があります。
これがあると適切な生活できないんです。
不自然な社会で「しっかりした人」になるためには、自然な力であるクンダリニーをとにかく封じ込めて生きていかなきゃならないわけです。
誰もが適切な目的もなく、ヨガで知ってなんとなく興味を持ったので、ただクンダリニーを上昇させでもしたら大変!
それこそ「火山暴発」になってしまいます。
ただし、「生きがい」の実現に向けたらこれ以上に心強い味方はいません。
そこを導管として、地球外や地底からもエネルギーを通すことができるようになりますし
いわゆる「運気上昇」というか、龍脈っていうんですかね?
あんなことやこんなこともできるように…(うさんくさい
「如意宝珠」そのものになれるんです。蓮の中の聖石。
EVENTは地上の状況が沸点に達したとき、つまり天の気泡の上昇、クンダリニー覚醒の結果起きると、COBRAは言っておりました。
それは地上社会の崩壊が避けられない、緊張感が頂点に達したときと予想できます。
どうやって防ぐのか?
COBRAは女性性のエネルギーで緊張緩和するためのSOTRの構成や、女神神殿の建設を勧めておりました。
銀河連合やRMの「天の介入」は、もし闇の勢力の主導する大崩壊が避けられない場合にのみ行われるということで、「介入をじっと待て」とは言っておりません。
女神神殿は素晴らしいアイデアと思います。
日本古来の、縄文時代の太母神の教えとか復活させたら、胸熱ですよね!
しかしながら
私は去年の活動を通して
「男性性と女性性の融和」が自分の出した答えであると再認識するに至りました。
私にとって、この世で「二元」と認識されているもの全てが
本当は「一体の存在の中で起きている出来事」と思っております。
全てはいつか「和解」するために起きているのです。
経験し、成長し、一つに還るために自ら別たれたのです。
ただし、二元性はもうたくさんです。もう我慢できません!
なんかしなければ収まらない!この赤い炎は
じゃあもう一度、元々の楽園であった地球の元マトリックスを探して、見つけ出したい!
どこにも無い!ならば
再び地上に創らなければ!
そのための「真実の島創り」なのです。
11:11
これは「国産み」に等しい神技なのです。
※COBRAや私が使っている「11:11」や「光の島」、「アンタリオン転換」、「AN」などの用語は、ソララさんがオリジナルです。COBRAもそのことには言及しています。一応、不可視の世界に形を与えてくれたソララさんに敬意を表して
そう、国産みです。
「幸の神」の出産をしていかなければなりません。
幸多き子には、天(モナド)の電気的な火が降りてきて
磁気反転をして、再び、地上から天へ向けて
煙は天にかかる梯
八雲の階段を昇っていくのです。
今の日本の表舞台では、他の国々同様、男性優位の社会からゆっくりと女性性の上昇が起きています。
未だ抑圧は大きいものの、女王(斎王)が冠を取り戻す日が近づいています。
それは、忘れていた日本人全員にとって、雲(蜘蛛)女王の再臨と邂逅となるでしょう。
その昔、真の女王が統治していた頃…
少し昔で言うところの「満州」にいた遊牧民が建国をしました。
そこから古代日本の巫女(姫)に婿入りしてきた天日矛
彼は大陸から海(あま)を渡ってきた渡来人でした。浦島太郎伝説です。
逆に天に帰っていく「かぐや姫」物語は、天照大神(姫の系譜)を表しています。
幸神(子)の伝説は、「桃太郎」を通じた暗喩で。天の川上流から流れてきた授かりものです。
『偽の神との訣別』で語られたグノーシス主義と初期キリスト教徒の対立のように
日本でも「記紀」が唐の侵略から自身を護るための
カバーストーリーとして造られ
本当のことは隠されてしまいましたが
人類にとって矛(槍)は男性性のシンボルであることは変わらず
しかし海(あま)人の天日矛は、天(あま)人として
「素戔嗚(スサノオ)」に姿を変えて伝承されていきます。
このことは全て、私も最近この丹の地に越してきてから知ったことです。
皇別氏族のうち、多氏はかぐや姫、秦氏は浦島太郎ということになります。
天日矛(都怒我阿羅斯等)は仏教徒からは牛頭天王と呼ばれ、シルクロードを通じて異国の多神教(現代ユダヤ教ではない)やそれに準じる異文化を日本に持ち込んだ秦氏の動きを鑑みて、スサノオ=バアル神であるとも言われます。
現行皇室の言う「神功皇后」は、かぐや比売をモデルにして創作されました。世の移り変わりと共に、男性優位の伊勢神宮へと権力が移り、斎宮制度は形骸化していきました。
斎宮制度は「神懸かり」を行う巫女長が主導します。
その昔、大陸からは日本に女神の秘儀が持ち込まれました。
女神イシスとホルス神の母子像はそのイメージを移り変えながら、密かに日本の地にも根付いていたのです…
日の女神とは「かぐや姫」のシンボルで表されるように
不可視の神を可視のその身に降ろして
王(民)を導くという役目を持ちます。
それは、日の神を体現して現人神になるということですが
導かれている男の王さまの方にばかり目がいってしまい、つい姫(巫女)のことを忘れてしまいがちです。
しかし、ここで神(AN)と人(AI)の性別について
先入観を抱いていたというか、考えもつかなかったことに気づきました。
神と人の性別は、必ずしも同じであるべきなのか?
(一般的に女神とされている天照大神は、本当は男神であるとも言われています。つまり、それを体現する巫女が後に天照大神として祀られたのであり、実際には女性の体で男神を体現している神婚であるということで、「男女の心身一体化」を起こす聖婚の秘術であったということです)
その性別という二元性に、そこまで注力すべきでしょうか?
いいえ、
私たちの目指す究極の和合とは、「本当の自分(I AM Presence)との合体」です。
女も男も、最初から自分の中にあったのです。
そこに「性別」という先入観はなくすべきだったのです。
自分のI AM Presenceは、男らしいとか女らしさという言葉とは無縁のはずです。
それが本当の自分。
本当の両極性の交流。
内丹の錬によって、子(源泉)は生じます。
国産みとは、生殖行為でのみ授かるものでは無いのです。
しかし私NOGIにとって、まずは自分の中の女王との和解が必要になります。
どうやら、そういう宿命なのです。
それを「クモ女王との和解」と呼んでおります。
度々、謎めいた表現をしていて混乱させてしまい、申し訳ございませんでした。
私も、少しずつ少しずつ、丁寧に紐解いている途中なのです。
さもなければ
銀河を繋げているこの網(グリッド)が蜘蛛の糸になって私を絡みとって
捕食されてしまうからです。
剃刀の上を歩くが如く、慎重に慎重に
中心へと迷宮を進んでいる途中なのです。
「銀河が蜘蛛の糸と同じ」だなんて
そんなこと、私がぶっちゃけたら
私が「キメラ族に闇堕ちさせられた」なんて噂をされても仕方ないことです。
だってCOBRA関係の翻訳をあれだけ没頭したのは、日本では私くらいだろうと自負しているからです。
「COBRA翻訳者はいつかおかしくなる」と、まことしやかに噂されているようですし。
まあ、私がおかしくなっちゃったと思われても、別にへっちゃらなんですけどね…(グスン🥲
でも
私には
あの雲の糸は
「木」にも見えるし「蜘蛛の足」にも見えました。
それは本当のことです。
龍の頭、上から見るか?下から見るか?
ものの見方の角度を少し変えるだけで
これまで見えなかった
いつもと違う景色が急に見えてくることって、ありますよね。
京都府舞鶴市に来てからのさまざまな発見も、不可視だったのが視点を変えて可視になったというだけで
はじめから「そこにあった」のに気づいただけなんです。
地球の元母体(オリジナル・マトリックス)だって、そこにあるのをまた再発見するってだけで
後で笑い話になるでしょうね。
人の肉体的な生き死にを題材に、一方的にテーマ決めつけでの、ホラー・ポルノで遊ばされている、狂乱の人間社会マトリックス
後から見たら噴飯物でしょう。
な〜にをやってんだか ってね…
・・・
私は導かれて此処にいる。
「我ら、此処に在り!」
それを否定しようとも思っておりませんし、変な勘違いだったとかで逃げるつもりもないです。
誰でも、理由があって此処にいるもの。
私は「闇の勢力」と呼ばれている人たちだって、ここにいる理由があるものだと感じておりますよ。
てゆーか、彼らは「闇」を演じているだけで
ぶっちゃけ「自分が何をしてるか分かってないだけの迷い子」なんだと思ってます。
それだけのトラウマを植え付けられてきた。
母に目を向けてもらいたくて、
追いかけて欲しくて
抱きしめて欲しくて
離さないで欲しくて
ちょっとばかし、おいたが過ぎる
私たち地球生命のもう一つの可能性
それが「闇の者」気取りの寂しがり屋の正体です。
だけど、私たち本当の自分が産み出す
これっきりの 特大の変化は
そっちの方向には決して行かないでしょう。
全ては良くなります(ALL IS WELL)
丹の生命エネルギー上昇を操縦して
雲の上の王国へ
至福のうちに駆け上がる
磁極反転?ポールシフトで大津波?
なんだ、今までにない大チャンスじゃないか!波に乗っていけばいい。
回り道してきたけれど
最初からそこにあった