2022/11/22 21:06
真愛なる皆様、こんにちは🌞🌏自称密教徒のNOGIでございます。
気がつけばANカード占いを再開する予定の11月22日になってしまいましたが
ごめんなさいッッッ!!
12月12日からに延期させてくださいッッ!!
邪ッッッ!!(?)
一応言い訳させていただくと
11月11日にペルーから帰ってきて
12月2日にパリに重要な会議に出るための準備期間が
さすがに短すぎました!サーセン!
ペルーから帰ってからというものの
儀式による反動が凄すぎて…
じつは…ソララさんや私含め、参加者が軒並み撃沈しているんです!
それほど「二元性を終わらせるための儀式」は凄まじかったのです。
精神的にも肉体的にも、変化の大津波が押し寄せてきており
なかなか新しいことをするには バランス取りが難しい今日この頃!
ご覧ください、この謎の筋肉痛!(見えねぇよ
なんか身体中がずっと痛いんですよ〜もう〜
追記:ソララさんの11:11の扉ムドラの解説動画を翻訳しました!🌟
いつか日本の各聖地を巡って、そこで行っていきたいです🌞🌛
えーそんなわけでですね。ちょっと療養しつつCOBRA会議に向けて予習復習、勉強しておこうと思いまして
過去記事を読み漁っていたところです。
本当にCOBRAってとんでもない人ですね。読み返すたびに色々な発見があって。
最近の記事はちゃんと目を通してなくて、誤った解釈をしていた部分もあったと反省したり
(地球の地軸反転現象や、日本の元首相の暗殺の舞台裏など)
ちゃんと関連記事にも目を通しておかないといけないんですよね。真意を掴むためには。
12月のパリ会議には準備万端で行けるように、今からしっかり全記事を読み返し
行間を読んで真意を汲み取り、噛み砕いた表現がノート書き取りの際にできるように
自分を再構成しておきます。
皆様のおかげでパリに行けるのをしっかり認識して
恩返しできるようにしておきます👍
・・・
ところで、これは余談ですが(といっても余談の方が長くなるでしょうが)
「磁極反転」って惑星地球のポールシフトというだけでなく
人間の体にも起きる現象なんだなって
私はずっと感じていたのですよ。
ソララさんとの個人的なお話の中でも
アストラル界の宇宙人は意識の進化が十分でないため「金属製の宇宙船で磁力反転技術で空を飛ぶ」ということをお聞きして
確信に近づいてまいりました。人体は磁石なのだと。
前のブログで、「地球人全員のクンダリニー覚醒」のお話をしましたけれど
「惑星地球のクンダリニー覚醒」が結果としてポールシフト(磁極反転)を引き起こす
という考えを私は持っております。
どういうことか?本当に詳しいお話は、私がいずれ執筆する予定の本に記そうと考えておりますが
その一端をここで明かしたいと思います。
まず、弁明させていただきたいのですが
私は「ポールシフト」を引き起こして地上生命を全滅させたいなどという考えは持っておりません。
ポールシフトは天の計画であり
私が考えついたことでもありませんし
「光の勢力」が考えているシナリオ通りに自分たち地球人が忠実に動くということも、意識していませんし
…そのことは私の最近の言動に見え隠れしているとは存じておりますが
それに付随する、周囲の人々からの私への批評に、いちいち心を揺り動かされることもありません。
ただ、ポールシフト発生のメカニズムとして
「磁力」、現代人は「引力」として捉えている宇宙的な力ですね
これを人体に眠る神秘の生命力「クンダリニー」を通して
解き明かせる気がしているのです。
私自身、2020年5月7日にクンダリニー上昇を経験したのですが
COBRAによると、この日は「大天使メタトロンがアセンションポータル起動させた日」だそうです。
この時の体験で「人体がプラスとマイナスの磁力をもつ存在である」と、のちのち理解できたのです。
クンダリニー上昇が起きるのは「脊椎」の部分です。
そのうち、尾てい骨が「プラス」、頭頂部が「マイナス」だとします。
そこに何らかの刺激が、例えば増幅して行き場を失ったクンダリニーエネルギーに加わると
その磁極が「反転」するようなことが起きるのです。
すると、エネルギーが尾骶骨から頭頂に向け勢いよく走り
バーン!と突き抜けていく 雷のような衝撃を感じます。
ここで実際に肉体にも影響があり、体が飛び上がるんですね。ビクンビクンて
同時に、あまりの力に、体内のナノチップだのなんだのも、ショートしてしまいコントロールを失ってしまうんです。
この「飛び上がる」というのを修行で空中持続させられることで
「空中浮揚」が可能なのではないかと思われます。
宇宙の風(ルン)に乗るわけですね。宇宙サーフィン!
空中浮揚は霊的イニシエーションでいう
「第四イニシエーション」の後半で身に付く神通力と言われています。
というのは、その途中で数々の霊能力が開花していくのですが… 千里眼とか念力の類です。
その中でも空中浮揚は相当にエネルギーのコントロールに精通していないと出来ない離れ業であるからです。
しかし、これを集団で実現させれば、ポールシフトも大津波も何のその。
天の気泡そのものとなり、宙に浮いて荒波からも逃れられるというわけです。
是非とも私が共同創造を考えております「真実の島」では
住人がその力に自発的に目覚めるような
真実の「場」作りを目指していきたいです。
空中浮遊なんて作り話だトリックだと、二元性的な考え方で疑ってかかるような「場」では、どのみち実現不可能であるから。
というわけで、クンダリニー上昇は人体の磁極反転を促すと思っているのですが
地球そのものも生き物であるので、人間と同じく+極と−極を持っているはず。
つまり、太陽や遠方の中心太陽からの刺激(宇宙線)によって
地球の磁極が反転し
「地球のクンダリニー覚醒」が引き起こされると
結果として地軸が逆転し
ポールシフトが起きるという考えです。
人間がなぜ磁極反転によって宙に浮くのかというと
詳しいことは全く分かりませんが
もしかしたら地表はマイナスの極性を持っているのかもしれません。
それで、尾骶骨の極性が反転し、マイナスになると
マイナスとマイナスはお互いに反発し、人体が宙に浮くのかな?と
それに加え、地球以外の天体に引っ張られるようになるのかな?とも思っています。
地球ではなくて太陽やアルシオンの引力に引き上げられるとか。
…ん?でもそうすると…地球の磁極反転の際に空中浮揚している人間はどうなるのか?
地球も、太陽系の太陽ではなく、プレアデス星系の中心太陽アルシオン、あるいはおとめ座銀河団の中心太陽に引っ張られるようになるとか?
んまあ、疑問は尽きませんが
パリ会議で明かされる光の勢力の「アセンション計画の詳細」から
私の持つ疑問へのとっかかりが掴めればと
こっそり期待しているのでした🌟
・・・
それでは、ANカード占いの再開延期につきましてお詫び申し上げます🙏
しかし12月12日からは!
今度こそANカードリーディング再開予定!
さらにペルーのお宝販売や
ANの心での私の体験談のお話会
それから世界を股にかけ私と真愛なる皆様が共同作業で創り上げていく人類理想の未来像など!
たくさんの企画を練っております!乞うご期待〜!👋